秋田の基礎知識

とんぶり

とんぶり

とんぶり

アカザ科の1年草であるほうき草の実。県北部・米代川流域で古くから栽培されていたが、特に旧比内町(現大館市)が本場とされる。 直径1~2㎜ほどの小さな実で、収穫・乾燥後、茹でて皮をむいたものである。 プチプチした食感を楽しむもので、見た目が似ていることから「畑のキャビア」と称している。 サラダ、酢の物、納豆などに入れるが、とりわけ長芋との相性が良い。