秋田の基礎知識

天徳寺

てんとくじ

天徳寺

寛正3(1462)年、佐竹家十四代義人が夫人の菩提(ぼだい)のため、常陸太田西山(茨城県)に創建。佐竹氏の秋田転封にともない、佐竹家の菩提寺として久保田城下楢山村に移された。寛永元(1624)年火災にあい、翌年現在地に移った。延宝4(1676)年にも火災にあい、宝永6(1709)年再興され現在に至る。佐竹氏累代の肖像画をはじめ、多数の寺宝を有し、毎年8月に行われる虫干しは一般公開されている。