仙北市角館樺細工伝承館
せんぼくしかくのだてかばざいくでんしょうかん
角館に伝わる伝統工芸品・樺細工の継承・振興をはかるための施設として昭和53(1978)年に開館した。江戸時代の樺細工の名品や現代の名工の作品が展示されているほか、伝統工芸士による制作の実演も行われている。そのほか、白岩焼やイタヤ細工、京文化を伝える装束裂や武具、甲冑、古文書など藩政時代の資料なども展示している。物産品販売コーナー、喫茶室を併設している。
■問い合わせ先
0187-54-1700
せんぼくしかくのだてかばざいくでんしょうかん
角館に伝わる伝統工芸品・樺細工の継承・振興をはかるための施設として昭和53(1978)年に開館した。江戸時代の樺細工の名品や現代の名工の作品が展示されているほか、伝統工芸士による制作の実演も行われている。そのほか、白岩焼やイタヤ細工、京文化を伝える装束裂や武具、甲冑、古文書など藩政時代の資料なども展示している。物産品販売コーナー、喫茶室を併設している。
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