せんにんしゅぎょう
役場の所在地が東成瀬村田子内仙人下という地名から「仙人の郷」として「仙人修行」をイベント化したのが始まりの新しい行事。 現在は村の人気のイベントとなり、毎年県内外から大勢の参加の申込みがあり、外国人の参加も珍しくないほど。 1日目は断食を開始し、坐禅、ワラジ作りなどに挑戦。2日目、早朝5時過ぎより坐禅、断食終了、そして厳しい不動の滝での滝打たれが続く。 3日目は、歩け歩け大会の後、待望の仙人認定式で終了となる。
開催日 8月上旬 金・土・日曜日