千畑郷土資料館
せんはたきょうどしりょうかん
明治洋風建築の本堂分校を移築し、資料館として昭和44(1969)年に開館した。 200点余りの多様なわら細工を、わら細工仕事のできる土間と共に展示する「わら細工館」を平成元(1989)年に増築し、 田植えから収穫までの作業形態を実物の稲作農具で展示する「農心館」を併設している。 旧千畑町内で発見された縄文時代の遺跡からの出土品、生産用具類など、3館合わせて1660点を展示している。
■問い合わせ先
0187-85-2610
せんはたきょうどしりょうかん
明治洋風建築の本堂分校を移築し、資料館として昭和44(1969)年に開館した。 200点余りの多様なわら細工を、わら細工仕事のできる土間と共に展示する「わら細工館」を平成元(1989)年に増築し、 田植えから収穫までの作業形態を実物の稲作農具で展示する「農心館」を併設している。 旧千畑町内で発見された縄文時代の遺跡からの出土品、生産用具類など、3館合わせて1660点を展示している。
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