八郎潟に関する説明で、正しいものはどれか。
1
かつては琵琶湖を超える日本第一の広さを誇る湖であった。
2
干拓前の八郎潟は、塩分が3%ほどの汽水湖であった。
3
昭和32年から始まった干拓事業により、湖の残存域も見られなくなった。
4
現在の大潟村には、冬鳥の渡りの中継地としてガン・カモ類が多数飛来している。