茅葺きの家屋が数棟残っている山間の小集落で、江戸時代の紀行家・菅江真澄が「桃源郷のようだ」と称えた八峰町の集落の名称は次のどれか。

1

手這坂集落

2

北の又集落

3

根子集落

4

上笹子集落