次の説明にふさわしい鉱山名はどれか。 佐竹氏入部以前から金、銀を産出する山として知られていたが、17 世紀末には衰退していた。 正徳 5(1715)年の幕府による海外貿易の決済に銅が使われることになり、 長崎手当山として重視されたことで全国で最も重要な鉱山のひとつになった。 経営は山師の大坂屋による請山形式であった。この鉱山の再開発のため平賀源内が来たことで有名である。
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阿仁鉱山
2
院内鉱山
3
荒川鉱山
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大葛鉱山