八郎潟に関する説明で、誤っているものはどれか。
1
かつては琵琶湖に次ぐ日本第二の広さを誇る湖であった。
2
平均水深は約 3m で冬期は、氷上釣りが風物詩となっている。
3
汽水湖として、漁業も盛んであった。
4
現在の大潟村は、冬鳥の渡りの中継地となっており、冬期にはガン・カモ類のほかにオオセッカなどが飛来する。